もし、老後資金2,000万円を貯めなくても、
お金の心配をしない、かつ、自分の時間も自由に使えて
夫に依存しない老後が送れるとしたら興味がありますか?

その秘密を無料で公開します。

50歳を過ぎると子どもの手が離れても、
お金を中心に悩みは尽きないと思います。

「老後2,000万円問題」もあって、将来に向け家計簿と
にらめっこしている人が多いのかもしれません。

しかし、ここに落とし穴があります。

考えてみてください。大企業の約半数は役職定年を採用しているため、55歳になるとほとんどの人が2割〜3割給料が下がります。

定年後再雇用された場合、半分にまでなってしまいます。

親の介護や子どもの結婚費用など急なお金の入りようがあれば貯めたくても貯まらないでしょう。

すなわち、お金を貯めないといけない50歳以降は
ほとんど貯めることができないのが現実なのです。

  • 退職金が減少傾向
  • 年金支給額が減少する可能性
  • 寿命の伸長

など、将来を考えるだけで悲観的になってしまいますよね。

かと言って、夫に話すと「やりくりできない妻」と思われるのが嫌で相談もできない、、、。

  • 「夫に依存する老後は絶対にイヤ!」
  • 「自由な時間も、小遣いも欲しい」
  • 「本当に2,000万円も必要なの?」
  • 「同年代で輝いている人(ex.松田聖子や山口百恵)のように自分の思うまま生きたい」
  • 「老後資金をどう貯めればいいか知りたい」

子育ての最中は自分のことについて考える暇がなかったかもしれません。

しかし、手が離れてからも自分のことについて何をしたら良いかわからず、悶々としている人が多くいます。(空の巣症候群)

今は人生100年時代。

50歳を過ぎてからの人生をどう生きたいのか?

再度デザインし直すことができれば、残りの人生を謳歌できます。

「誰の金で生活できているのか?」と夫から威張られ続ける人生で良いでしょうか?

無料メール講座では、これら5つの力について1つ1つ解説していきます。

学んだ内容を実践するだけで、「夫に依存しない」人生を歩むための最初の一歩を踏み出すことができるでしょう。

FP・社会保険労務士・年金アドバイザーとして金融機関等で計25年、50歳以上で将来に不安を感じる女性を中心に延べ3,000人の年金や老後資金のサポートをしてきた業界のエキスパート。

年金を遡って受給した実績総額5,000万円以上。

年金の知識を知らないがために、病気の妹がもらえるはずだった障害年金を何百万円も損したこと、夫が癌になって治療費や子供達の教育費・生活費を真剣に考えなければならなかった経験から、お金の知識を学ぶ人を増やす重要性を痛感する。

「夫に依存しない」大人の人生を再設計してもらう中で、お金を「貯める」「増やす」知識を教えるだけでなく、「稼ぐ力」も身につけ「俺のお金で生活している!!」と夫に言われ、肩身が狭い女性を減らすため、還暦乙女が教える起業塾を主宰。

多くの女性がお金について学び自分の人生を謳歌している。

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